レオパブレンドフードの紹介

今までレオパの人工飼料といえばレパシーの「グラブパイ」、キョーリンの「レオパゲル」の2種類でしたが、2018年にジェックスから新しい人工飼料「レオパブレンドフード」が発売されました!
早速、価格や使用感、メリットやデメリットなどを紹介していきます。

基本情報

レオパブレンドフードのイメージ

価格

60g入 1180円
(1gあたり約20円)
120g入 2000円
(1gあたり約16円)

※450g(業務用)もあります

参考価格

レオパゲル 60g入 1180円
(1gあたり約20円)
グラブパイ 170g入 2176円
(1gあたり約13円)
グラブパイ 340g入 3100円
(1gあたり約9円)

与え方

必要な分を袋から出して皿に入れ、ぬるま湯に2~3分浸します。
ある程度ふやけてきたら与え時です。
ピンセットで摘み、生体の目の前で動かして与えます。

公式から与え方の動画も公開されています。
こちらの動画は大変分かりやすく、より与える様子がイメージしやすいです。

レオパブレンドフードの特徴

高い保存性

レオパブレンドフードの一番のウリは、保存に手間がかからないというところです。
グラブパイ、レオパゲルは冷蔵保存しなければなりませんが、ブレンドフードは袋のチャックを閉めておけば常温保存が可能です。
使いたいときにいちいち冷蔵庫から出さなくても良く、水に浸けてふやかすだけで与えられるようになる便利な餌です。
グラブパイとレオパゲルは開封後は冷蔵保存が基本になるので、保存性が高いという点で既存の人工飼料との差別化が出来ています。

お湯に浸ける時間がカギ

生体へ与える際にお湯に浸さなければなりませんが、この時間が結構カギとなります。
浸ける時間が短すぎると固すぎて咀嚼ができず、長すぎるとふやけすぎてピンセットで摘めなくなります。
2~3分くらいがベストだそうなので、それなりの時間の管理が必要です。

実際に与えてみて

私が実際に飼育している生体にブレンドフードを与えてみて、良かった点と悪かった点を紹介します。

良かった点

何よりも保管が楽な点ですね!
餌を与え終わった後にいちいち冷蔵庫まで行かなくても良く、そのまま袋のチャックを閉めてペット用品の棚に放り込むだけで良いです。
また、まだ実際にはやっていませんが「お湯に浸す時間が長すぎると柔らかくなりすぎる」という弱点を強制給餌の際に利用できると思いました。
ドロドロになるまでふやかしてスポイトで口の中に入れるようなことは出来そうです。

悪かった点

まず、うちにいる2個体とも最初の1回以外は食べてくれていません。
1匹はそもそも人工飼料を食べてくれない個体で、もう1匹はレオパゲルならバクバク食べてくれる個体です。
他の方に話を伺っても、これは食べないけど他の人工飼料なら食べてくれると言う方は結構見受けられるように感じました。
高嗜好性が謳われていますが、実際のところは他の餌の方がもしかしたら高いかもしれません。

また、レオパゲルと違ってふやかしてもゲル状にはならずある程度の硬さはあるため、末端が千切れて少し食べない部分が出てしまいます。
(私の与え方が下手なのかと思いましたが、上記の公式の動画でも確かに末端部分が食べ残されています)
勿体ないのと、ケージが汚れるのが少しネックだと思います。

まとめ

まとめると、

  • 保管がとても楽
  • 給餌の際にはぬるま湯でふやかす必要がある
  • ちょっと高嗜好性は疑問かも……

という特徴の人工飼料でした。

この餌はまだ発売されて間もないので、ペットショップによっては無料で試供品を配っているところもあります。
人工飼料は比較的割高なので、試してみたい方は一度最寄りのペットショップで試供品を置いていないか聞いてみると良いかな、と思いました。

 

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