ハムスターの種類紹介

ハムスターを飼いたい!……と思うけど、実際どんな種類がいるのだろうか?
今回の記事はそのような方のための記事です。

まず、種類を把握してお迎えしたい子を考えてみてください。
それではハムスターの種類を紹介していきます。

日本でペットとして飼われているハムスターは「ゴールデンハムスター」「ジャンガリアンハムスター」「キャンベルハムスター」「ロボロフスキーハムスター」のいずれかが殆どです。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスター一般的に「ハムスター」と言われて思い浮かべるのはこういう感じでしょうか。
大人気アニメ「とっとこハム太郎」のモデルになったのがこのゴールデンハムスターです。
また、人気漫画「ハムスターの研究レポート」に出てくるのも全てこちらのゴールデンハムスターです。
体は20cm弱とハムスターの中では大きい種類で、縄張り意識が強いです。
ゴールデンハムスターは、1つのケージ内で複数匹飼育することはできません
しかし縄張り意識が強い反面、性格は温和で適切な飼育をしていれば滅多に人に噛み付くことはありません。
(ゴールデンハムスターに噛みつかれる場合は飼育個体にストレスがかかっている場合が多いです。)

この種類はさまざまなカラーバリエーションがあり、選ぶ楽しさもあります。
ハムスターを扱っているペットショップならほぼ間違いなく取り扱われているので入手は容易です。
また、ハムスターを診られる動物病院ならほぼ間違いなくゴールデンは断られることなく診てもらえます。

寿命は2~3年程度が平均ですが、中には5年以上生きる個体もいます。
ハムスターの中でも寿命が長めなのが魅力的です。

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスターゴールデンハムスターと双璧を成す大人気ハムスターです。
体は10cm前後と比較的小型で、背中にラインが1本あるのが特徴です。
冬に白く換毛する個体もいることから「ウィンターホワイト」の別名もあります。
(ハムスター関連のサイトや書籍などで「WW」または「WWハムスター」等と略されていたら「ジャンガリアンハムスター」を意味しています)
何故か大人しいと言われることが多いですが、実際には性格のキツい個体が多いです。
ジャンガリアンもハムスターが取り扱われているペットショップなら高確率で置いてあります。

毛色は「ノーマル」「ブルーサファイア」「パールホワイト」「プディング」の4種類が存在します。

寿命は2年程度です。

キャンベルハムスター

キャンベルハムスタージャンガリアンハムスターに非常によく似ていますが別種とする説が強いです。
ドワーフハムスター(小型のハムスターの総称)の中では最も毛色の種類が豊富でさまざまなカラーバリエーションがあります。
取り扱っているペットショップは少なめで入手は比較的難しめです。

キャンベルハムスターも多少気性が荒い個体が多いので、気長に接しましょう。

寿命は2年程度です。

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスター名前から想像できる通りロシア原産のハムスターです。
体は7cm前後と最も小柄な種類でとてもすばしっこいです。
脱走させると捕まえるのに苦労するので注意しましょう。

このハムスターが一番多頭飼いに向いている種類です。

臆病な性格のハムスターなので、触れ合いを目的として飼育することはおすすめできません
飼育の際は観賞用と割り切りましょう

寿命は2年程度です。

結局、どれを選べば良いのか?

触れ合いを目的とするならば、おすすめはゴールデンハムスターです。
性格が温和な個体が多く、名前を呼んだらすぐに戻ってくるような個体までいます。
ゴールデンハムスターは毛色の種類が豊富なので選ぶ楽しみもあります。

逆に完全に観賞用として飼いたいのならロボロフスキーハムスターがおすすめです。
ロボロフスキーは触れ合いこそできませんが、多頭飼いが可能なのでハムスターが積み上がっているところを見られたりして鑑賞するととても楽しいです。

少ない飼育スペースでそれなりに触れ合いたい場合は、ジャンガリアンかキャンベルがいいでしょう。
ジャンガリアンは毛色は少ないですが入手がとても容易です。
キャンベルは多くの毛色が存在するので選ぶ楽しみがあります。

是非ペットショップへ行ってみて、お気に入りの子を探してみてください!

 

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